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2010年10月 9日 (土)

秋のインプロ音楽祭 with ノルウェーBAND

LIVE@横濱エアジン
■Bushman's Revenge(from Norway)

Even Helte Hermansen (g)
Gard Nilssen (ds)

guest:板倉克行(pf)、荒井皆子(voice)、森順二(Alt Sax)

2010102band_at_1


ノルウェーから来日中のグループ「ブッシュマンズ・リベンジ」というバンドと、ゲスト参加でセッションしました。
変わった名前のバンドだなあと思ってたら、あとで聞いたらそういう名前のペッパーソースがあるんだそうです。


ドラムのガルドとエレクトリック・ギターのエバン。今回腱鞘炎で演奏できなかったベーシストのルーンの3人は、とってもさわやかなナイスガイ達でした。


2010102_2

ゲスト参加で、ピアノの板倉克行さんと私。それから飛び入りでいらした、森順二さんが参加。森さんは、今は無き生活向上委員会というバンドのメンバーだった方で、フリーの世界ではとっても有名なプレーヤーです。日本勢のおぢさん達も、なかなか豪華メンバーです。

1stステージは、来日の彼らだけで演奏して、2ndステージにゲストミュージシャンは参加するということに。1ステージ聴けば、彼らがどんなことを演奏したい人たちなのか、どういうタイプで、どういうレベルのミュージシャンなのかが大体把握できるので、それからどう絡むかを考える。。。って感じ。笑

ガルドは、タイトでシャープなノリのドラミング。細かいロールが美しい。かなりノリノリで音量出していてもうるさくないし、とても繊細に聞こえた。

ジミ・ヘンドリックスやジェフ・ベックを聴き育ったという、エレクトリック・ギタリストEvenは、やはりロック色が強い。テンション上がってきてグッと入り込んだ時の入り込み具合が気持ちいい。

2set目は、ハードで、スリリングな演奏になりました。面白かった。

音楽って、一回一緒に演奏すれば、すごく分かり合えちゃうっていうのが良いね。演奏前は、なんとなくすぐ打ち解けられなくて、ちょっと距離があるのに、演奏終わった後は、いきなりもう長い知り合いみたいに、皆仲良しになっちゃいます!!


刹那の真剣勝負のやりとりの不思議って感じでしょうか。w

20101002_all_2


演奏はとってもすばらしく、マスターの梅さんも、スタッフも、ミュージシャンも、聴いてくれてた常連さんも、皆大大満足だったんですが、お客さんが少ないのがもったいなかったです。直前までメンバーがはっきりせず、告知が遅れたせいもあるのだけれど、最近は何か面白いものが聴けるかも?ってフラッと入ってくるお客さんは、どんどん少なくなっていますね。冒険しない人が増えているっていうか、新しいものに興味を向ける人がどんどんいなくなってしまっているというか。。。


前衛アートは、この先どうなってしまうのだろうと、不安に感じる今日この頃です。

ちなみにベーシストは、骨折ってウワサでしたが、これはデマで、実際は腱鞘炎だったのでした。なんで骨折なんてウワサになっちゃったんでしょうね。ライブ後に、肩甲骨ほぐして気功療法をやってあげました。happy01

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<逸脱の天海 丸腰の地籟 うず>2015年6月1日

  • Uzu20150601_umemotophoto_06
    荒井皆子(Voice)×木村由(Dance) LIVE@横濱エアジン

New York  2009.7-8月

  • 090730_angelos_group
    ニューヨークにあるインターナショナル現代アート団体の企画に呼んでいただきました。世界、11ヵ国から集まった、14名の強力ミュージシャン達との音楽三昧の日々。ニューヨークでの2回のコンサートも、大変好評に終えることが出来ました。ホントに密度の濃い素晴らしい、経験を沢山させてもらいました。
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