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さくら

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2010年6月14日 (月)

皆子・煌玲・真理トリオLIVE@横浜エアジン

大分日記ためちゃいました。

6月4日(金)の日記

伝統音楽雅楽から前衛音楽まで幅広く活躍する、和笛プレーヤー 出口煌玲さんと、ご自分のNY録音のNewアルバムを発売されて 益々活躍中のヴィブラフォン奏者、山下真理さんとのユニットLIVE でした。

この日は、
「竹田の子守唄」、「越天楽」 と、どなたにも聴きなじみの有る曲をモチーフにしたり、私のオリジナル曲「HAGOROMO」と「夢見の時」 バルトークのミクロコスモスから「対話」など、演奏しました。

モチーフとして「竹田の子守唄」「越天楽」と言うだれもがご存知の曲 を使いますが、当然いかに自分達なりの新しい解釈で演奏できるかが、勝負になります。 いかに自分の中の「常識」を、捨てていくか、聴いている人達と「経験のないパッション」 を共有できるかと言うところで、これらの曲を演奏しているわけです。


常に新鮮な刺激が、即興音楽の命。


演出が完璧に出来上がっていて、繰り返し繰り返し練習して舞台を 創っていく、ショウビジネスの世界とは、全く別物の音楽であり、世界です。


瞬間瞬間の変化に、反射的に反応しながら、音楽を作っていく。


即興で音楽を創っていくのと、武術の刹那の一瞬一瞬は、とても似ています。 似ていると言うより、ほとんど同じものといって良いと私は思っています。


精妙な技術に、死ぬか生きるかの「命」を乗せたいですね。
音楽って、本来そういうものだと思っています。

音楽ってi-tuneでダウンロードしてちっちゃなヘッド・フォンから 聞こえて来る音楽しか聴いたことがないっていう人が、増殖している 現在の状況に、私はとても危惧を抱いています。

単に知らないだけ、経験が無いだけなんだけど。。。


五感そして六感も使って、全身で音楽を捉えると言うことを、知らない人たちが 増えているのは、残念なことであり、それをわかる人を増やして行くと言うのも 私達、プロのミュージシャンの責任だとも思っています。

さてさて、話をもどしますが、このユニットもとても面白い良いユニットになってきています。

CDでだけしか、スピーカーから流れる音楽が音楽だと思い込んでいる方々にもっともっと、新しい・・・と言うか、「本来」の音楽を、聴いほしいなあと 思っています。

flag次回のこのユニットLIVEが、決まりました。
10月19日(火)  エアジン   19:30~

まあ、新鮮な刺身みたいな音楽なんで、その場に居合わせた人しか味わえません。
ぜひ、スケジュールを空けて、いらしてください! happy01

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DVD

月齢

<逸脱の天海 丸腰の地籟 うず>2015年6月1日

  • Uzu20150601_umemotophoto_06
    荒井皆子(Voice)×木村由(Dance) LIVE@横濱エアジン

New York  2009.7-8月

  • 090730_angelos_group
    ニューヨークにあるインターナショナル現代アート団体の企画に呼んでいただきました。世界、11ヵ国から集まった、14名の強力ミュージシャン達との音楽三昧の日々。ニューヨークでの2回のコンサートも、大変好評に終えることが出来ました。ホントに密度の濃い素晴らしい、経験を沢山させてもらいました。
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