■3月26日(木)■ 横浜エアジン
荒井皆子(Voice) 出口煌玲(龍笛・篠笛) 山下真理(ヴィブラフォン)
出口煌玲さん、来東京。昨年の暮れ以来のLIVEです。 ビブラフォンの山下真理さんとのトリオ。
曲テーマはあるものの、インプロヴァイズ(即興)主体のバンドです。
この日の曲メニュー
1ステージ目
1. TARZAN P134 オリジナル曲 by 荒井皆子
2. 何にも決めないで、フリーインプロ
3. E Tenlac (越天楽)
4. 対話 ~ミクロコスモスより byバルトーク
2ステージ目
1.天の川 オリジナル曲 by 出口煌玲
2.良い土地 ~スウェーデンとノルウェーのリズムから~
3.煌玲さん SOLO
4. フリーインプロ
5.HAGOROMO オリジナル曲 by 荒井皆子
雅楽曲、越天楽をインプロのモチーフとして使ったり、
バルトークをモチーフにしたりと、楽しかった。
TARZAN p134は、前回ライブでやってから、コード進行とメロを少し手直しをいれました。
凝ったコードつけても、凝っただけの効果が無かったので、シンプルに直しました。そっちの方が和楽器の良さが出ますね。(^^ゞ
演奏は、とぉぉぉぉっても面白かったし、良い演奏だったと思うのですが、お客さんが少ない。。。
もう少し、こういう現代アートな音楽を理解してくれる人が増えるといいなあと思います。ほんのちょっと聴き方のコツだけ覚えれば、最高に楽しい音楽なのになあ。
Mちゃ♪、音楽評論家とプロのミュージシャンには、これでも結構評価は高いんですよ。
でも世間では難しいって言われちゃうのです。。。 
まあいいんです。何の経済効果も無いかもしれないけれど、理論物理学の研究者もいてくれないと困るのと一緒で、商業音楽にはなりえないけど、「次」の新しい音楽を模索するミュージシャンもいないといけないんです。音楽の「先先の先」を目指すって感じでしょうか。
でも、このバンドは私の中では、比較的わかりやすいユニットだと思うんですけどねえ。。。。
新しいものを聴いてみようって言う好奇心のある人も、さらに減っているような気がしますね。。。景気が悪いとさらに保守的になるのかな。
ちょっと愚痴っぽくなっちゃった。。。
商業的価値観を一切無視して、本当に質の良い音楽だけを提供し続けようという趣旨で、ずっとがんばってライブを続けてくれている、エアジンのマスター梅さんにホントに深く感謝です!!
とっても楽しいLIVEだったのでした。
聴いてくださった皆様、どうもありがとうございました。
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