フォト

さくら

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月14日 (水)

喫茶去

shine絵夢茶FANTASYshine】と言うバンド名の由来をよく聞かれる。


絵夢茶は私のハンドルネームだが、Mちゃ♪に漢字を当てはめたものだ。


私の出身の地方では、「~ちゃん」って愛称を「ちゃ」と言う。
まりちゃ、さきちゃ、ゆりちゃ、しんちゃ、etc. 三文字の名前の場合、
子とか美など省かれる場合が多い。

したがってMちゃは、単にMちゃんの意味なのだ。


で、漢字は当て字なのだけれど、「音の視覚化」ということにこだわって音楽を、ずっとやって来たので「視覚イメージ」を『絵』と『夢』と言う文字に込めた。
『茶』は、禅語の「喫茶去(きっさこ)』」から取った。ちょっと深い意味も込めて。。。


1,000年ほど前の中国の禅僧、趙州(じょうしゅう)和尚が、訪ねて来る人の誰にでも『喫茶去』と言っていたそうだ。『喫茶去』とは、「お茶を召し上がれ」という意味。

「お茶を召し上がれ」と言われて、ただ無心に茶を飲む事が出来れば、それは一つの悟りの境地に達していると言って良いのだそうだ。

お茶を出されて、「品よく飲まなきゃ」とか「こぼさないようにしないと・・・」とか「高そうな茶碗だな~」とかとか・・・ついついよけいな事を考えて、折角のお茶を楽しめなかったりと言うもったいない事をしているのが常で、実は「ただ、無心に茶を飲む」はかなり難しいことだったりする。

禅宗の『茶礼』は「ただ、無心に茶を飲む」という境地を得る為の、修行なのだそうだ。


自分自身も演奏する時は、常に「無心」でありたいと思うし、聴いている人も、ぜひ小難しく考えたりしないで、ただ無心で目の前の私達の音楽を感じて欲しいと思うのです。

また、そんな心境に聴く人を引き込めるような音楽にしたいとも思っています。 japanesetea


「FANTASY」については、又今度ね。

次回のライブのお知らせです。
http://m-cha.way-nifty.com/sennin/2009/01/post-b38a.html

Mixi内に【絵夢茶】荒井皆子【FANTASY】コミュは、こちら。
mixi会員の方は、ぜひ入ってね!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3737387

2009年1月 8日 (木)

2/4は横浜エアジン

次回ライブのお知らせです。

■2009.2月4日■ 横浜エアジン
【絵夢茶FANTASY】~荒井皆子GROUP~
荒井皆子(Voice) スガダイロー(Piano) 加藤真一(W.Bass)  岡部洋一(Percussion)

神奈川県横浜市中区住吉町5-60
【予約・問】045-641-9191  [Time] 19:45~/ 21:15~
http://www.airegin.jp/

★★shine【絵夢茶FANTASY】shineです。

久しぶりのカルテットです。本当にすばらしいミュージシャンぞろいなので、ぜひ聴いて
ください。みんな忙しいミュージシャンばっかりなので、なかなかつかまらないの。
この機会を逃すと、次回はまたいつになるか分からないので、ぜひぜひぜひぜひ
お聴き逃しなく!!sign03

【絵夢茶FANTASY】(えむちゃ・ファンタジー)~荒井皆子GROUP~
音の波動を光の素粒子に変換して、絵の見える音空間を紡ぎます。
細胞に浸透する波動が心地よい「半強制的癒し系バンド」。荒井皆子の
作・編曲による、色々な要素満載、限りなく自由で、楽しい音空間へようこそ!!


■荒井皆子 (Vo) :色彩と映像の見える音楽、細胞とこころに浸透する音楽を追及する「インステゥルメンタル・メガ・ピクセル・ヴォイス・プレイヤー」。あらゆるジャンルを飛び越え、常にミュージシャンと対等な位置でのインプロヴァイズを展開。全国のJAZZフェスティバル、コンサート、ライヴハウス(新宿ピットイン横浜エアジン等)で活動。佐藤允彦、 日野皓正、姜泰煥(カンテーファン)他、数多くの国内外のアーティストと共演。
「BO-JO」chondruleをはじめ、4枚のアルバムをリリースしている。作、編曲も担当するリーダーバンド【絵夢茶FANTASY】の他、雅楽和楽器奏者 出口煌玲、板倉克行とのユニットなどで活動。現代音楽作曲家 河内琢夫とのコラボレーションなど、即興、JAZZ、現代音楽など、活動の幅を広げている。     
 
■スガ ダイロー (pf) :1974年生まれ。洗足学園ジャズコース一期生として入学。その後バークリー音楽大学に4年間留学し、帰国後は「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」でも活躍。 坂田明・小山彰太などとも共演を重ねている、間違いなく21世紀の日本でただ一人のバリバリのフリージャズピアニストである。2006年には DVD『BOYCOTT RHYTHM MACHINE Ⅱ』(Lastrum)に参加、NATSUMENのギタリスト、A×S×Eとの壮絶なセッションで話題を集める。「REAL BLUE」「ok.hp」「リトルブルー」などのリーダーバンドを率いて活動。 あらゆる顔をもつ彼のプレイは、目の肥えたJAZZファンをも唸らせ、日本全国に熱狂的なコアファンが増殖中。

■加藤真一(B)  :アコースティック・ベースの魅力にスポットを当てた活動を展開。佐藤允彦とのデュオアルバム(Duet 独ナゲル・へイヤー2017)が全米全欧でリリースされている。現在は自己のグループB-HOT CREATIONSでの活動のほか、佐藤允彦トリオ(Tipo Cabeza)、市川秀男トリオ、嶋津健一トリオ、村上寛トリオ等、
数多くのバンドにレギュラー参加。自己のグループ『B-HOT CREATIONS』のアルバムも好評発売中。実力派ベーシストとして、定評を持つ。

■岡部洋一(Perc):国内外で様々なジャンルのミュージシャンと共演。UA、EPO、小野リサ、バーデンパウエル、etc.・・・。参加アルバムは数知れず。「ボンデージフルーツ」「佐藤允彦トリオ(Tipo CABEZA)」「ROVO」のメンバーでもある。抜群のセンスに信頼を寄せるミュージシャンの数は多い。        

2009年1月 7日 (水)

明けましておめでとうございます(^^)

・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。

       shineshineshine明けましておめでとうございます。shineshineshine

・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。
今年も、「身体の連動」、それから更に「心と身体の連動」にこだわって
まいります。

去年の暮れから、又少し身体の使い方を変えてみた。
腹筋をゆるめて、胸骨主導で動くようにしたら、また肩と胸と首の
脱力の度合いが上がった。


ああ、人生が楽だ。。。今年も更なる上級仙人を目指します。


かなり力を抜いて生きて来たつもりだったのに、更に力が抜けたら
以前はかなり心臓に負担を掛けて生きていたんだなあという事に気づく。。。

心臓がかなり楽になった。これにはかなりビックリだ。
力が抜けてみないとわかんないのよね。これが。
その時点では、それが自分のふつーな訳だから。

心臓周辺の筋肉を、思っている以上に固めてたのね。
気が付かないって、恐ろしい。 coldsweats02

まだまだきっと、自覚の無い場所が身体の中に眠っている
のでしょう。丹念にひとつづつ、気づいて潰していくしか
有りませんが。


更なる精妙な世界へ。更なる上の次元を目指して、また新しい一年。いつも変化を
楽しみ、刻一刻と変わって行く波を読み、楽しみながら渡っていく時間のサーファー
の様でありたいと思います。


本年もどうぞよろしくお願いします。


注:ちなみに

>胸骨主導で動く

は、絵夢茶♪の現在の身体の使い方に合った動きではあるけど、
全ての人に当てはまるものでは有りませんので、表面的に
パターンだけまねしないようにしてくださいね。


それから、Mixi内に【絵夢茶】荒井皆子【FANTASY】コミュが出来ました。
mixi会員の方は、ぜひ入ってくださいね。happy01
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3737387


2009年1月 6日 (火)

クリスマス発表会@キャンバス 12/25の日記

25日は、長野県のヴォイストレーニング教室の発表会をした。
グループレッスンで、いつも基礎トレーニングが主のクラスなので、
何年も教えているのにもかかわらず、生徒の実際にステージで演奏しているのは見たことが無かった。今年最後のレッスンは、クリスマス会を兼ねて発表会にしようということに。
皆普段、ライブ活動をしている子達だし、地方のコンテストなどで上位に残ったりしている子とかが多いので、たまには実際の演奏を聴かせてもらおうと、ほとんどアタシの気まぐれと思いつきでそういうことになった。

レッスン場所が、ライブハウスなので、機材やPAは揃っているし、ライティングなどもちゃんとしているので、準備もほとんど要らないので、思いつきで発表会をやろうと言えば、すぐ出来ちゃうって言うのがとってもありがたい。

あんまり大げさな発表会ではなく、どんな感じで普段歌っているのか聞かせてもらいたかったし、一緒にレッスンしている仲間に聴いて貰うと言うのも良いだろうと思ったので。アコースティックでSOLOとかDUOとかで、内輪の気楽な発表会と言うつもりだった。

一月位前に告知。普段ライブとかやっている子たちなので、平気かなと思いきや、やっぱり発表会となると、皆大騒ぎ。高校生のRock VocalのS君なんて、2週間前のレッスンのときに、既にもうナーバスになっていて大変。笑
先生に聴かせるって言うのは、皆相当緊張するみたいだ。笑
いい事だいい事だ。たまには緊張もしないとね。(^^)

発表会前に、20分位、ウォーミングアップと軽い発声をしてから、本番スタート。

手作りのケーキbirthdayとお茶cafeをいただきながら、演奏を聴く。


皆、良い緊張感とともに、良い演奏を聴かせてくれた。技術的には
勿論アマチュアなんでつたないんだけど、伝えようと言う意識をちゃんと声や演奏に乗せていて、それは確実に伝わっていたし。コピーの曲もモノマネではなく、ちゃんと自分の声と心で歌っていて、非常に素晴らしかった。それぞれに皆、本当に一生懸命やっている姿が見られて、とっても感動しました。それぞれのオリジナルも聴く事が出来て、良かったな。

最後に、Mちゃ♪が一曲弾き語りで「The Christmas Song」を歌い、それから皆で「White Christmas」を歌って、今年のレッスンは終了となりました。

終わってからちょっとだけ、それぞれワンポイントだめ出しが入ったけど。笑


たまには、こう言う企画も良いなあ。楽しかったし、皆、結構緊張したみたいだけど、良い刺激になったようでした。月に2回だけのグループレッスンなので、なかなか個々のヴォーカルレッスンまでは、時間的に不可能でできないのだけれど、たまにはヴォーカル・セミナーみたいな要素もレッスンに入れられたらいいなあと、思ったのでした。


とっても良いミニ・ライブでした

エアジンLIVE&4スタンス応用

絵夢茶♪の前世の双子の兄様さま、REY☆様。こと出口煌玲さんとのユニット、
今年最後のLIVEでした。そろそろ、ユニット名をつけないとだわね~。

12月16日 横浜エアジン
荒井皆子(Voice) 出口煌玲(龍笛・篠笛)山下真理(ヴィブラフォン)
即興系コンテンポラリー・ユニットです。

今回は、前回ゲストで数曲参加していただいた、ビブラフォンの山下真理さんとの
トリオ。

この日は、前日まで企画もののイベントをしていたなごりと言う事で、エアジンの
店内は、 アーティストさんの作られた、ダンポールとか紙で出来たアートがステージ
後ろや天井からぶら下がり、いつもと違った店の雰囲気で、ステキだった。

ジャズの特集の書籍の取材が来ていて、マスターのコメントを取って、ウチらの演奏の写真を撮っていた。カメラマンのお兄さんに、絵夢茶♪を美しく撮るようにっ!としっかり注文をつけておいたが、何て本の取材だったのか、忘れた。笑


1ステージめは、FREEの曲のほか、前日の夜というか、当日の朝作った私の曲
「TARZAN P134」とREY様のオリジナル「百花繚乱」を演奏。
百花繚乱は、本来2本の和笛のための曲をREY様の笛とVoiceのDUOで演奏。
器楽的なアプローチの音程があって、歌としてはちょっと歌い辛く、リハーサル
では、どうなる事やらのヒヤヒヤもんだったんだが、本番は何とか形になった。
どんな状況だろうが、何とかするって言うのが、プロのお仕事な訳ではあるが、
いい加減って言えばいい加減だなあ。(^^;

2ステージ目は、完全即興の曲を2曲とREY様のSOLOのほか、バルトークの小歌曲
「対話」、皆良く知っている雅楽の曲をモチーフに「ETenlac」、私のオリジナル「HAGOROMO」を演奏。「HAGOROMO」は、笛とVOICEのためのDUO曲として作ったのだけれど、今回はまりさんに途中から参加してもらった。ビブラフォンと言うコードも出せる楽器に入ってもらって、聴いている人には、今までよりずっと聞きやすく親切になったと思う。単旋律楽器DUOのヘンタイさ加減も、私個人的にはかなり好きなんだけどね。一般の人には、この面白さはなかなか理解してもらいづらいんだけど。。。苦笑

まりんばまりさんの気持ちのよい音とセンス、とてもステキでした~。
ビブラフォンって今まであんまり聴く機会の無かった楽器だけど、ホントに魅力的な楽器です。(^^)


私は、先日の身体セミナーのREY様ネタ、4スタンス理論をさっそく演奏で試してみた。ヴォイス・パーカッションで、延々と低音でリズムキープしたり、低音でベースパターンを歌ったりする時は、かかとの外側重心の身体の使い方に切り替えてみたら、凄いリズムの安定度がいきなり上がった。つま先外と、内のタイプは、今までも無意識には切り替えていたんだけれど、明確に意図して意識的に出来るとまた表現したいものがクリアに音に乗る感じがして面白かった。人の身体の使い方は、この4系統の身体の使い方のみでは勿論ない。足の後ろの使い方だって、もっと繊細に複雑な動きをするものなので、どうやっても4スタンスでは、大雑把過ぎる。人の身体は、もっとアナログで繊細なものだから。だけど重心位置に意識を向けさせる入り口としては、非常に画期的。大枠の基準として知っていると、大変便利だと思う。4スタンス理論の良い部分も悪い部分も含めて、色々気づくことがあって、大変面白かった。

REY様。も、演奏で色々からだの使い方の系統を変えていて、REY様のSOLOを、客席の方から聴いていたので、音色の変化や雰囲気の変化がよく見えて面白かった。


演奏後居酒屋で、REY様と、遠方から来てくれた生徒のぜんちゃと三人で、短い打ち上げ。いつものごとく、いきなり前フリなしでREY様の武術セミナー爆裂でした~。爆


聴いてくださった皆様、ありがとうございました。 happy01

ぜんさんのblog日記↓
http://ho-okupu.jugem.jp/?eid=264

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

DVD

月齢

<逸脱の天海 丸腰の地籟 うず>2015年6月1日

  • Uzu20150601_umemotophoto_06
    荒井皆子(Voice)×木村由(Dance) LIVE@横濱エアジン

New York  2009.7-8月

  • 090730_angelos_group
    ニューヨークにあるインターナショナル現代アート団体の企画に呼んでいただきました。世界、11ヵ国から集まった、14名の強力ミュージシャン達との音楽三昧の日々。ニューヨークでの2回のコンサートも、大変好評に終えることが出来ました。ホントに密度の濃い素晴らしい、経験を沢山させてもらいました。
無料ブログはココログ