フォト

さくら

« 最終日はぴーかん | トップページ | 告知!3/25★LIVE@新宿ピットイン »

2007年3月15日 (木)

スキー初心者による身体操作考察

なにしろ初心者なので、スキーの専門的な細かい技術については全く解りませんので、身体トレーニングとしての観点から感想を少し書きます。

まず、最初に感じたのは、自然の中の「急斜面」で身体を使うという経験が、人生の中でほとんどなかったと言う事実に、いまさら気づきました。
今まで私が20年近くやって来たトレーニングやスポーツは、全部インドアだったし、それを特に気にもしてきませんでした。
武道をするにしても、恵まれた平坦な床の上だけですし、体感する自然環境の変化は、せいぜい暑い寒いの温度変化程度です。

いかに恐ろしく恵まれた、限られた条件の中で身体を使ってきたのかということに改めて気づかされて、これにはちょっとショックでした。重力のかかる方向の変化に対する反応が恐ろしく鈍っている事実。

私の中で、左の股関節の稼動ポジションと、右側の肩甲骨の安定度がイマイチと言うのを感じてはいたのですが、平面の床の上だと誤魔化せてしまうので甘いままになっていました。
しかし、スキーに乗ってしまうと左股関節に確実に体重を乗せない限り右にカーブしてくれません。
弱くて甘い部分が、見事にさらされてスゴイショック。バランスを必要とするスポーツなので、左右差を一から見直しする事が出来ました。3日目には、左の股関節のポジションが良い位置に安定して、左股関節周辺に今まで弱かった筋肉が付いたのが良くわかります。いい感じ。

今、スノボがブームだけど、身体をバランスよく使うのなら、スキーの方が断然良いよね。

右側肩甲骨に関しても、今まで使った事のなかった筋肉が強化されて、緩まなかったパーツがズバッっと緩んだ感じ。たまに、初めての身体の使い方にチャレンジするのは、すごく運動神経に刺激になって良いです。慣れたことだけやっていると、段々甘い部分が出てきますね。


急斜面を転がり落ちて、どっちが上か下かわから~んって言う状況とか何度か繰り返して、危なくない転び方を身体で覚えたり。実際に体験しないと解らないことって、まだまだ一杯あるんだと言うのを実感しました。


よ~しっ。これで山の斜面で敵に襲われても、戦えるかな~。(もしくは、
上手く逃げられるっ♪)などと、なぜか発想がどうも武道家的な方へ行っちゃう
Mちゃ♪でした~。(^^ゞ

« 最終日はぴーかん | トップページ | 告知!3/25★LIVE@新宿ピットイン »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/124204/14267072

この記事へのトラックバック一覧です: スキー初心者による身体操作考察:

« 最終日はぴーかん | トップページ | 告知!3/25★LIVE@新宿ピットイン »

DVD

月齢

<逸脱の天海 丸腰の地籟 うず>2015年6月1日

  • Uzu20150601_umemotophoto_06
    荒井皆子(Voice)×木村由(Dance) LIVE@横濱エアジン

New York  2009.7-8月

  • 090730_angelos_group
    ニューヨークにあるインターナショナル現代アート団体の企画に呼んでいただきました。世界、11ヵ国から集まった、14名の強力ミュージシャン達との音楽三昧の日々。ニューヨークでの2回のコンサートも、大変好評に終えることが出来ました。ホントに密度の濃い素晴らしい、経験を沢山させてもらいました。
無料ブログはココログ